家庭用蓄電池の充電容量減少について

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こんにちわ。seiです。

以前の記事にも書きましたが、我が家には家庭用蓄電池が搭載されております。

本日はそんな我が家の蓄電池のお話です。

我が家の家庭用蓄電池について

NEC製5.53kwのリチウムイオン蓄電池です。(すでにNECは蓄電池事業を撤退という話を聞くため、サポートのみ実施している感じでしょうか。)

この蓄電池ですが、停電時には室内にある切替スイッチ一つで蓄電池内に蓄えられている電気を非常時専用コンセント(TVや冷蔵庫などに使用)や、各部屋の照明に放電するため、停電時でも電力供給できるわけです。

停電がなかったらそのままためておくのかというとそうではなく、日中の(いろいろな意味で)一番効率がいい時間帯に自動的に放電してくれるのです。

ちなみに、蓄電池に電気を蓄えるのは、夜間の安い電気を使用するため、経済的なのです。

蓄電池の充電・放電状況

我が家のものは新築時に同時に設置のため、2014年からすでに5年間近くにわたり稼働してきたものとなります。やはり、電池ですので、スマートフォンなどと同様で充電・放電を繰り返していれば充電容量が低下してくるわけでして。

購入時にも「きっと容量が減って使い物にならない日がくるのかなぁ」っていうのは感じてはいたので、あきらめはある程度ついていましたが、最近、あきらかに充電容量が低下しているのを感じてきていました。

で、新築時のHEMSで確認できる充電容量の画像を・・・と思って探したのですが、ごめんなさい。見つかりませんでした。

ただ、充電容量に関しては充電力量=5.5kwに対して、放電力量=4.xkwくらいだったのではないかと思います。

それが、最近になってからは、下の画像の赤マルで囲ってあるところのように、充電力量=2.1kw、放電力量=1.7kwまで落ちてきていました。

充電力量はおおよそ、5年間で60%の低下。1年間で12%ほど劣化する計算になりますね。

蓄電池の交換について

そんな折、自分の携帯にどこからともわからない番号通知でコールがありました。出てみたところ・・・、

NECです。お客様のご家庭の蓄電池容量の低下が見込まれましたので、交換のご連絡を差し上げました。

え?!交換なんかしてくれるんですか?うれしい!!

でも・・・交換ってお高いんでしょ?

無償です!!(ドヤッ

キャーーーーー♪

なんて、やりとりだったかは別として無償で電池容量を回復してくれるとのこと。

予想外の展開でとてもうれしかったです。

そんなこんなで、日取りを決め、交換作業を実施していただきました。

ちなみに、作業前日くらいには蓄電池容量を空っぽにする必要があるらしいのですが、その作業も遠隔でNEC様の方で実施するので、こちらとしては何もやることはありません。

上記放電を遠隔で実施可能なように、NECの方では家庭の蓄電池をインターネットを介して監視し、蓄電容量の低下やその他トラブルに迅速に対応することができるのです。

ちなみに前日の遠隔放電後の内容が以下の画像になります。ちゃんとゼロkwになっていますね。

業者さんが一人で来て作業していったらしいのでそんなに大掛かりな作業ではなかったらしいです。(ごめんなさい。自分立会できなかったため、作業自体は見ていません。)

蓄電池容量の交換は無事終わったようです。

そして、交換後の蓄電容量です。ちゃんと新品同様状態に回復しているのがお分かりいただけるでしょうか?

さいごに

うれしい誤算で無償で蓄電容量を回復していただきました。次回も5年後くらいには同様に容量低下を起こすと見込まれますが、その時も無償にて交換していただけるのかどうかは確認できませんでした。

それでも今回、蓄電容量が回復したことで、停電や災害時の備えを万全にできたことが何よりではないでしょうか。

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