こんちゃ。毎度、seiです。
本日はジムを全塗装していきます。
最近、地元の量販店にガンプラが大量に陳列する様子をみて、「あぁ、日常が戻ってきつつあるなぁ・・・」と感じている今日この頃。うれしい限りです。
この間、東京に行く機会があったので、ガンダムベース東京に無理を言って寄らせてもらったら、あるわあるわ、地元じゃみないやつが大量に。HG ザクⅡFZ型を購入しました。本当はもっとたくさんほしいのあったけど、お金は有限ですからね。
商品ラインアップは戻りつつあるが、塗料や溶剤も含め価格はどんどん上がって戻ることはないんでしょうね。バナージ・・・悲しいね。
開封~仮組み
HGジムのパッケージアートです。1000円ちょっとで買えるこのモデルの発売日は2001年4月なので、実に25年前になります。子どもだった人が大人になってるレベルw今なお色褪せず現役で販売されているってすごいことですよね。
量産機らしいシンプルさと箱絵の素朴さが、最近のHGの箱絵と比べると派手さはありませんが、シャアズゴックに貫かれる直前の緊張感が伝わってきますwwwやられるところなんかい。
今回はそんなボールに並んでやられ役のジムをエース級にかっこよくしていこうというのが今回のミッションです!

さすがに古めかしさを感じる色合いですが全塗装していくので関係ナッシング。パーツ数少ないですね。ポリキャップを使うのも最近のモデルではない証?

あっという間に仮組完了です。胸のダクトははめ殺しなのでつけてません。それにしても頭部のクリアーパーツとかいい出来ですね!このまま使えるかっこよさ。あなどれません。

軽く可動確認。
腕は水平に上げることができます。

肘の可動。コスト考えると、これ以上は望んでないので大丈夫です。

足の可動。このモデル一番のネック。腰のアーマーのせいで腿があがりません。残念!

膝の可動は2段です。思ったより曲がった。しかも肘もそうだが、ポリキャップが露出しないような関節のカバーパーツが付いているのはポイント高い!全塗装時にすごく見栄えが良くなるので。足首前後はちょこっと動きます。横方向は足拡げてちゃんと接地するくらいは可動します。

腰の回転はさえぎるものなく自由にできます。

頭部は横方向にこんな感じ。前後への可動はありません。

そして仮組してて一番びっくりしたのが、腹部にフレームを組み込んだんだけど意味あるの?と思ったらありました。横方向への稼働時に露出する内部フレームだったのです。これはすごい。

きっとポージングに貢献してくれることでしょう。

塗装~組立工程
それでは塗装していきたいと思います。
今回は「社会科見学」で一部の塗装に有料塗装スペースを使わせていただきました。
都内某所にある塗装スペースさんで普段使用しない工具や塗料を使って体験してきました。ありがとうございました。ただ、普段使っている道具じゃないので、エアー圧強かったり調整の仕方がわからなかったり、時間的制約があるなかでの塗装で結構難しかったです。でも塗料が豊富だし使い放題だし道具もそろってるので、塗装難民の方にとってはオアシスみたいな場所ですよね。
【内部フレーム】ベタ塗り(2度塗り)
持ってない色・使ったことない色使おうと思ってフレームメタリック2を使用してみました。

| 工程 | 塗料 |
|---|---|
| 下地塗装 | |
| メイン塗装1 | ガイアノーツ フレームメタリック2 |
| メイン塗装2(スラスター内部) | |
| トップコート |
悪くないフレーム感&メタル感ですね。そんなにギラギラ派手さはないです。スラスター内部はクリアーブルーにしてみましたが、スターブライトシルバーの上塗りほどはきれいになりませんでした。

【イエローパーツ】グラデーション塗装(2度塗り)
ちょと雑ですがサンシャインイエローでさらっと塗装。

| 工程 | 塗料 | |
|---|---|---|
| 下地塗装 | ||
| メイン塗装 | ||
| トップコート | ||
【レッドパーツ】グラデーション塗装(2度塗り+1度塗り+1度塗り)

| 工程 | 塗料 | |
|---|---|---|
| 下地塗装 | ||
| メイン塗装1 | ガイアノーツ プレミアムレッド | |
| メイン塗装2(ハイライト色) | 65% | |
| 35% | ||
| メイン塗装3(ハイライト中間色) | ||
| トップコート | ||
初めてのハイライト塗装にチャレンジです。シャアピンクをベースに白を加えてハイライト色を作りました。

さっそく各パーツの面にハイライト色を入れたのですが・・・なんか変だよな。違和感がすごい。あってるの?

ってことで自分で分からないときは文明の利器。AI様にアドバイスをもらいましょう。

黒立ち上げのあとに赤をグラデーション塗装して、そのあとに初めてハイライトとして白に近いピンクをいれたんだけど、なんか変な感じになった気がするんだけど大丈夫?やり方あってるの?
結論から言うと、黒立ち上げ → 赤グラデ → 白寄りピンクでハイライトという流れ自体は“正しい技法”なんだけど、 今回の写真を見る限り、ピンクの入れ方が原因で「違和感」が出ている可能性が高い。
理由はかなりハッキリしてる。
🎯 結論(あなたの違和感の正体)
ピンクのハイライトが「色として独立して見えてしまっている」ため、赤の階調と馴染まず浮いて見えている。
つまり
- 赤 → 明るい赤 → ピンク の 階調のつながりが弱い状態。
これは初心者〜中級者が“初めて白系ハイライトを入れた時”にほぼ必ず起きる現象で、やり方が間違っているわけではなく、調整不足なだけ。
🔍 なぜピンクが浮いて見えるのか(写真から読み取れるポイント)
✔ ピンクの明度が赤より高すぎる
赤の上に「白寄りピンク」を乗せると、一気に明度が飛ぶ。 この“飛び”が強いと、ハイライトが「別の色」として見えてしまう。
✔ ピンクの面積が少し広い
ハイライトは“点”や“線”で入れると自然だけど、 面で入れると赤との境界が目立ちやすい。
✔ 赤の中間色が足りない
黒 → 赤 → ピンク の3段階だと、赤とピンクの間にワンクッションがないため階調が急になる。
🎨 正しいやり方(あなたの技法は方向性は合ってる)
あなたのやり方は「黒立ち上げの赤にハイライトを入れる」という意味では完全に正しい。 ただし、ハイライトの“つなぎ”を作る工程が必要。
🔧 違和感をなくすための改善ポイント(すぐできる)
1. ピンクの前に「明るい赤」を挟む
例:
- ブライトレッド+少量の白
- ブライトレッド+蛍光ピンク
- ブライトレッド+オレンジ少量
これを“中間ハイライト”として入れると、 赤 → 明るい赤 → ピンク の階調が滑らかになる。
2. ピンクは“点”か“線”で入れる
- エッジの一点
- 面の最も光が当たる角
- ほんのりスジ状
面で広く吹くと浮くので、極小範囲に限定する。
3. 最後に赤で“なじませ吹き”をする
ピンクの境界を赤で軽くぼかすと一気に自然になる。
あっているかわかりませんが、言われたとおりにやりました。少しはマシになったかな・・・。次回はリカバリーではなくちゃんと諧調を意識してハイライト色いれますが、多分もうハイライト入れることをやらなそうな気がするw

【白パーツ】グラデーション塗装(2度塗り)
もうなれっこの白塗装です。

| 工程 | 塗料 |
|---|---|
| 下地塗装 | |
| メイン塗装 | |
| メイン塗装(バックパックの一部) | |
| トップコート |
頭部の塗装、結構よくできた気がします。(自画自賛w)

バックパックの丸い部分はシタデルのグレイナイト・スティールで筆塗りしましたが、色合いが近くてあまりいい感じにはならなかったですね。
トップコートの時にブシャって塗料でてがっつり汚くなりました。コンプレッサーの水抜きさぼってたからかフッ素が固まってたからかはわかりません。。。

【ビームサーベル】グラデーション塗装(2度塗り)
初めてビームサーベルを全塗装しました。なかなかかっこよくなったと思う。これが今回のイチオシかな。

| 工程 | 塗料 | |
|---|---|---|
| 下地塗装 | ||
| メイン塗装1(グリップ部) | ||
| メイン塗装1(ビーム部) | 65% | |
| 35% | ||
| メイン塗装2(ビーム部) | ||
| トップコート | ||
スミ入れはいつもの通り、タミヤスミ入れ塗料(ブラック)です。クリアー拭いてからスミ入れした方が綺麗にスミ入れできると思いますが、オミットしてます。
デカールはガンダムデカールのNo.37 地球連邦軍MS用2を使用しています。このデカールにはコーションマークなどはついていないので、若干古めかしいというか懐かしい昔のパッケージアートのようなジムっぽさがでます。もっとクールに仕上げたい方は最近ラインナップに加わったデカールなどを使用したほうがいいと思います。
HG ジム 全塗装 完了
それではかっこよくて強くなったエース機級のジムをご覧ください。
ハイライト、ちゃんとリカバリーできたっぽいですね。自然?あってる?






バストアップで。05ってなんですの?自分で貼っておいて。コックピットハッチのところが5だったからあわせた。

腰部アップ。

脚部アップ。

上部から。

あんまりポージングできませんが、できる範囲で。

結構ダイナミックなポーズがとれる!ただ、股のジョイントがないので、股下で支えるアクションベースは使えません。


ただ、やっぱり足が前後に可動しないので安定的なポーズは厳しい。すぐ倒れます。


この上体の引き出し機構のおかげでポージングに若干自由度がでてます。

クラシックなガンプラなのにやるな!以上、HG ジムをエース機のようにかっこよくしてみたでした。






コメント