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上毛かるたポーチとぐんまちゃんタオル

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郷土
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こんばんわ。seiです。

本日は、地元で見つけたおすすめ群馬グッズをご紹介させていただきます。

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上毛かるたポーチ

ショッピングモールに行ったところ、我らが群馬県民の魂「上毛かるた」の絵札がポップに表示されてるガチャガチャを発見しました。見たところポーチのようです。「これはやるしかないっしょっ!!」と2回ほど引きました。1回200円。

1回目の結果は・・・開けずとも一瞬で判別可能。

「ぶ」です。「ぶ」。わかりますかね?

「分福茶釜の茂林寺(ぶんぶくちゃがまのもりんじ)」です。

悪くない札ですが、自分はそんなに好きな札じゃぁないです。

そう、狙うは1つです。「あの札」です。

健全なるグンマー男子なら一度は触れたことのある札です。心のよりどころ。その札を取るためだけに、大会に向けて努力を積み重ねてきたといっても過言ではないはずです。

誰よりも素早く、誰よりも優雅に、そして、誰よりもソフトタッチで・・・

「よ」です。「世のちり洗う四万温泉(よのちりあらうしまおんせん)」です。

「よ」!!出ろ~~!!って願って引いたら2回目にしてゲットしました。

興奮度最高潮(ボルテージマックス!!)です。

ちなみに、ポーチの大きさは8cm×10cmくらいの小さめサイズ。何を入れるか迷うところ。USBメディアとかかな。小銭入れとしてはちょい大きいかな。

ラインナップは上記の通りです。「雷と空風義理人情(らいとからっかぜぎりにんじょう)」や「歴史に名高い新田義貞(れきしになだかいにったよしさだ)」もグンマー男子には人気の札なんじゃないでしょうか?

ちなみに全絵札無いようですので、第2弾とか出てくるのでしょうか・・・。

皆様も見つけたらコンプリート目指して是非ガチャって見てください。

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ぐんまちゃんタオル

ぐんまちゃんの絵柄が書かれたフェイスタオルが販売中です。

特徴は、

  • ゴワゴワ好きにはたまらない肌触り
  • コストパフォーマンス抜群の1枚300円ほど
  • 様々な絵柄で飽きないラインナップ

といった感じでしょうか?群馬県内の道の駅で売っていたりします。

ということで、我が家が保持している「ぐんまちゃんタオル」をご紹介です。

勝手に命名しますが、左から「ぐんまのいちばん!」編。真ん中が「上野三碑」編。そして一番右が「世界文化遺産」編です。

裏面にはちょっとしたリーフレットが付属しており、各タオルデザインの説明を知ることができます。

開封した全容です。ちなみに、世界文化遺産編、未開封です。代わりにこの一番左、「なっからぐんまの人気者」編ありましたので、ご覧ください。

「なっからぐんまの人気者」ですが、はにわの「ひんべえ」に「はに丸」、もとい、ぐんまちゃんが乗っている自分の一番のお気に入りです。「おーい!はに丸」、懐かしいですね。歳がバレます。はにゃ?www

ちなみに、「なっから」とは群馬弁で「とっても」とか「すごく」という意味です。ジョジョ風にいうところの「ディ・モールト!!」ですな。

真ん中の「上野三碑」編ですが、1300年前の東アジアの文化交流を記す3つの石碑をモチーフにしたデザインとなっております。

「上野三碑」は2017年にユネスコ世界の記憶に登録されました。ちなみに上野三碑の金井沢碑と山上碑は高崎市の南八幡地区、多胡碑は高崎市吉井町池の吉井いしぶみの里公園内にあります。

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たごぴーという多胡碑をモチーフにしたゆるキャラが実はいるのですが、それもデザインされていたらもっと良かったかもしれません。

ちなみにたごぴー描いてみましたがこんな感じ↓

そして、一番右の「ぐんまのいちばん!」ですが、そのまんま日本一の生産量を誇る特産品などがプリントされたものとなっています。

このタオルに載ってるのがすべてではないと思いますが、自分が小学生の頃は、群馬の日本一ってもっと多くて、日本一の数でも日本一だったと思うのですが、トンネルの長さで日本一陥落したりして減ってるのかなぁ・・・。

ちなみに我が子の一番のお気に入りが、「上野三碑」バージョンです。常にこのタオルを持っていないと情緒不安定になるくらい所持しています。

左側がほぼ新品。右側が使い古した中古品。だいぶ色褪せます。

タオルの表面を肌にこすりつけることが大好きで四六時中こうやってます。

いかがでしたか?皆様もぜひ、群馬グッズをお試しください。

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