どーも、ご無沙汰しております。
本日もいつものように10周遅れくらいでのグラデーション塗装していきます。
閃光のハサウェイ キルケーの魔女、よかったですね。キャラが立ってるハーラ・モーリーがあっという間に退場してしまったのは残念ですw
まさか小説版のデザインでメッサー出てくるとは想定外でした。次回で完結かと思いますが、新たなMSまた来そうですね。今回はペーネロペーの出番がありませんでしたが次回はどんな形で登場するでしょうか?新たな装備かな・・・。
そんな出番のなかったHGペーネロペーの全塗装がやっと完成したので毎回の雑な作りで申し訳ありませんが、お時間ある方はご覧ください。
開封~仮組み
パッケージアートは海上を行く神々しいペーネロペー。かっこよす。

ボリューム満点のホワイトパーツ。メイン装甲や武装に至るまでほとんど白です。


ブルーパーツは素体であるオデュッセウスガンダムの胸部とペーネロペーの一部パーツです。

イエローパーツは劇中で輝いていたFFユニットの裏面のフィンなどです。

レッドパーツは脚部とその他FFユニットのワンポイント。

内部フレームはダークグレーです。

最後に簡易スタンドとビームサーベル、クリアパーツと取説、ホイルシールです。

早速仮組みしていきましょー。頭部の色分け。最高です。塗装しやすそう!

あっという間にオデュッセウスガンダムが完成しました。結婚式の新郎かっていうくらい、純白の足元。珍しいですよね。

FFユニットを装着してペーネローペーにしました。デカい。デカすぎる。



FFユニットを装備するとお顔は覗き込まないと見ることができません。


上部から。

前々から思ってましたが、首回るんかと。回るんでしょうね。

背後より。

ペーネロペーを、オデュッセウスガンダムとFFユニットに分離しました。

なんとなく鳥っぽさもありつつ、お花っぽさもありつつ、ドラゴンっぽさもあるのがペーネロペー。

んー、鳥やな。



第三部では分離した姿が見られるのだろうか・・・。

塗装~組立工程
それではこの大型MSをグラデーション塗装を行っていくのですが、今回も今までやったことないこと試していこうと思います。
- 【其の壱】パープルサーフェイサーで下地塗装
- 【其の弐】5mmハンドピースでグラデーション塗装
サーフェイサーはこちらのガイアノーツサーフェイサーエヴォパープルを使っていきます。いつか使おうと思ってキープしておりましたが、なんとなく異形のMSであるペーネロペーを紫立ち上げにしてあげれば、怪物っぽさが増すかな・・・というのと、黒立ち上げよりも白の発色がよくなるかなぁと思ったのでチョイスした次第です。

思った以上に濃い紫でした。

実はパープルサフを2度塗りはしたかったのですが、1本では足らないパーツ数でした。そして追加でエヴォパープルを仕入れようと思いましたが、どこにも売っていない!
ガイアノーツのサイト上では廃盤になってなさそうなのに、どの店舗でもパープルのみ欠品。なぜ?
ということで、以下の画像の通り大分塗りムラのある仕上がりになりました。(気にしない!)

それでは各パーツ一覧とその塗装レシピです。塗料はベタ塗り3倍希釈、グラデーション塗装時4倍希釈を基本にしてます。塗り回数は2度塗り程度です。
下地塗装→メイン塗装→スミ入れ・デカール貼り→トップコートの順番で塗装しています。スミ入れは今回は、ホワイトパーツはタミヤのスミ入れ塗料(グレー)で行っており、フェイスマスクなどの強調したい部分はタミヤのスミ入れ塗料(ブラック)で行っています。
【ホワイトパーツ】グラデーション塗装(2度塗り)
パープルサーフェイサーの上からのホワイトです。それにしてもパーツ大きくて、数多くて過去一大変だったかも。


| 工程 | 塗料 |
|---|---|
| 下地塗装1 | ガイアノーツ サーフェイサーエヴォパープル |
| 下地塗装2(脚部スラスター) | |
| メイン塗装1 | |
| メイン塗装1(FFユニットの翼先端) | |
| メイン塗装1(FFユニットセンサー部) | |
| メイン塗装1(脚部スラスター) | |
| メイン塗装2(FFユニットセンサー部) | |
| メイン塗装2(脚部スラスター内部) | |
| トップコート |
思ったより紫っぽさは消えましたね。もっとくっきり目立たせても良かったかな。白に紫だと、Zガンダム3号機っぽさがあります。悪くない。


今回5mmのハンドピース使用しましが、案外これでもグラデーション塗装行けるんですね。というか結構らくちんでした。さすがに小さく細かいところは厳しい部分もありましたが、2mm、3mmにこだわる必要はないと感じたのは大きな収穫です。

雑ですみません。今回さらに感じたのが、「やっぱ塗料濃すぎるよな・・・」と感じました。特に白は以前も濃いというのを言ったと思いますが、粒子が大きく付着したりするなどもっと溶剤多めにした方がいい気がしましたが、色の付きがいいのでこのまま進めてしまいました・・・。

脚部のスラスターはこんな感じでマスキングしましたが、流石マスキング苦手。見事に失敗して汚くなりました。

FFユニットの鳥の頭のようなセンサー部分ですが、今回はシタデルのグレイナイト・スティールとエーテルマティックブルーで筆塗りしていきます。

グレイナイト・スティールは青みを帯びたメタリックです。結構きれいな色。

まずはグレイナイトスティールをセンサー部に下塗りします。

グレイナイトスティールが乾いたらエーテルマティックブルーをエッジにだけのせることでセンサーが光ってる様子を表したのですが、どうですかね?

【レッドパーツ】グラデーション塗装(2度塗り)

| 工程 | 塗料 |
|---|---|
| 下地塗装 | |
| メイン塗装1 | |
| メイン塗装2(ツインアイ・額センサー) |
|
| メイン塗装2(ツインアイ周囲) | |
| トップコート |
毎回同じように茶色っぽい赤になっていますが、もっと明るくするには塗料もっと乗せる必要ありますね。

【イエローパーツ】ベタ塗り(2度塗り)

| 工程 | 塗料 |
|---|---|
| 下地塗装 | |
| メイン塗装 | |
| メイン塗装(ツメのような部分) | |
| トップコート |
黄色は下地の影響MAXで受けますね。発色させるのが大変です。

一部スターブライトゴールドで塗装してあります。

【ネイビーパーツ】グラデーション塗装(2度塗り)
ネイビーと言えばプリズムブルーブラックの出番です。


| 工程 | 塗料 |
|---|---|
| 下地塗装 | |
| メイン塗装1 | |
| メイン塗装2(各センサー部) |
|
| トップコート |
若干ベタ塗りっぽくなってしまいましたが、一応グラデーション塗装したつもりでし。

ツインアイやセンサー部はシタデルカラーの筆塗りでピンクのグポーンしていきます。
まずはスクリーマーピンクを筆塗りします。

次にスクリーマーピンクにホワイトスカーを1:1くらいの割合で加えた色を作って中心に塗ります。

最後はがっつり白の割合を大幅に増やしたスクリーマーピンクをさらに中心に上塗りして完成です。筆塗りは全然上達してないのですが許してください。


【胸部・脚部ダクト&関節部パーツ】ベタ塗り(2度塗り)
クスィーガンダムと合わせて、これらのパーツはスターブライトゴールドに塗装していきます。

| 工程 | 塗料 |
|---|---|
| 下地塗装 | |
| メイン塗装 | |
| トップコート |

【内部フレーム】ベタ塗り(2度塗り)

| 工程 | 塗料 |
|---|---|
| 下地塗装 | |
| メイン塗装 | |
| メイン塗装(膝部ダクト) | |
| トップコート |
ゴールド部はExクリアーでトップコートしようと思ったのですが、間違ってEXセミグロスクリアープレミアム(フッ素入り)でコーティングしてしまいました。まぁいいか。

【スラスターパーツ】ベタ塗り(2度塗り)
いつものクリアブルーです。

| 工程 | 塗料 |
|---|---|
| 下地塗装 | |
| メイン塗装1 | |
| メイン塗装2(スラスター内部) | |
| トップコート |
つやっつや感がたまりませんね。マスキングがへたっぴです。

最後にガンダムデカール貼ってすみ入れしてトップコートして完成です。デカールはクスィーGやメッサーで利用したペーネロペー用が残っていたので、「ガンダムデカールNo.122 HGUC 1/144 閃光のハサウェイ汎用1」を使用しました。
それにしてもすごいパーツ数になった。

管理が雑です。

黒立ち上げとパープル立ち上げで赤の発色が変わるのかなぁと思ったのですが、あまり変化ないですね。結局紫も暗色なので、赤の明度は変化なしです。深みを出す感じでしょうか?

スミ入れはタミヤスミ入れ塗料。ほぼグレーを使用して、イエローパーツやフェイスマスク部分には黒を使ってます。
HG ペーネロペー 全塗装 完了
それでは全塗装、組み立て完了したHGペーネロペーをご覧ください。
オデュッセウスガンダム
まずはペーネロペーの素体であるオデュッセウスガンダムから。









ツインアイ、センサー、どうでしょうか?グポーン感でてます?

この辺の紫の感じはいいですね~。スターブライトゴールドも最高!

FF(フィックスド・フライト)ユニット
撮影ブースが小さすぎて大変です。


正面から。


しっぽが結構長いんです。


オデュッセウスガンダム&FFユニット
プリズムブルーブラックがばっちり決まってますね。渋さ満点。ただ、ペーネロペーになると見えなくなりますが。


ペーネロペー
FFユニット装備してペーネロペーにしました。
おぉ!かっこいい!グラデーション塗装のムラが目立ちますが自分的には満足してます。









お顔はよく見えませんが存在感はしっかりあります。


上部から。

胸部ダクトを変更してみました。小説の挿絵を彷彿とさせますね。これは良き。

ペーネロペー フライトフォーム
フライトフォームでパシャリ。劇中ではミノフスキーフライトの特殊な音と光を発して印象的でした。こんなんだったの?って感じですが。

もっと戦闘機感あると思いきや、案外縦長なんですねー。






ペーネロペー ポージング
可動なんてほとんどできないのですが、ちょっくらポージングしてみます。なんか塗装がはがれそうなのであんまりいじりたくはないのと、それぞれのパーツが重たいので、すぐにダルンダルンになりそうで怖いので、これが見納めです。

首回った!

肩アーマーのハッチオープンをしてみました。フレーム色で塗装してもよかったですね。

サムネポーズいただきました!ありがとうございますw

しびれるくらいかっこいい!

パープルサーフェイサー、いいですね!


コンポジット・ウェポン・ユニットと呼ばれるものにはビームサーベルを取り付けることができます。ちなみに反対側はメガ粒子砲です。つっよ!

サンボルフルアーマーガンダムの時も思ったのですが、これらの重量級MSに対してディスプレイスタンドの強度が足らんのですよorz
普通に傾くし、グラグラすぎてポキッと逝きそうで怖い。

非常にかっこいいですw

下からあおってもかっこいい!

さいごに
いやぁ、完成まで長かった。自分なんか大分端折ってるのにすげー時間かかってます。やっぱり大型MSはきついですが、完成後は感慨深いものがありますね。
それにしても置き場がないという・・・。
HGクスィーガンダムと比較してみました。特にパープル立ち上げでの明度の部分。


黒立ち上げの白グラデーション塗装した右側と、パープルサーフェイサー立ち上げして白グラデーション塗装した左側のガンプラがあります。パープル立ち上げすれば黒よりもグレーっぽさが消えて白が黒立ち上げより発色するかと思ったらあんまり変わってないような気がします。明度的にはどうでしょうか?
結論だけ先に言うと、明度の差は「ほぼ出ていない」ので、見た目が黒立ち上げと大差ないのは正常。 パープル立ち上げは“黒よりわずかに赤みがある暗色”であって、白を明るく見せる効果はほぼありません。
明度の答え(最重要)
- 黒立ち上げ → 明度:ほぼ0(最暗)
- パープル立ち上げ → 明度:黒よりほんの少しだけ高いが、依然として暗色域
つまり、 白を乗せた時の「最終明度」は黒とほぼ同じレンジに収まる。 だから白グラデの発色はほぼ変わらない。
なぜパープルでも白が明るくならないのか
1. パープルは“暗色”であることに変わりない
パープルは黒より赤寄りの光を返すけど、 明度は黒と同じ「暗色グループ」。
白を重ねる時に重要なのは「下地の明度」。 色味(赤み・青み)ではなく、明るさそのもの。
パープルは色味は違っても明度は低いままなので、 白の発色は黒とほぼ同じ沈み方をする。
2. 白グラデは“下地の暗さ”がそのまま残る
白は隠ぺい力が高いようでいて、グラデーションの場合は 下地の暗さを透かして使う技法。
だから下地が暗い限り、
- 白の「明るさ」
- 白の「軽さ」
- 白の「抜け感」 は出にくい。
パープルは黒よりわずかに明るいだけなので、 グラデの明度は黒立ち上げとほぼ同じになる。
3. パープルは“色味補正”であって“明度補正”ではない
パープル下地は本来、
- 赤を深くする
- 青を濃くする
- 紫を重くする などの「色味の方向性」を変えるためのもの。
白の発色を上げるための下地ではないので、 白の明度は黒とほぼ同じ結果になる。
なるほど・・・。勉強になります。
これで閃ハサMSはHGクスィー、HGメッサー、HGペーネロペーと全塗装完了しました。
あとは積んであるグスタフカール00型とメッサーM01を作っていきたいと思います。(アリュゼウスは無理w)
多分来年くらいになると思うw
以上、HGペーネロペーの全塗装でした。最後までご覧いただいた方、ありがとうございました。














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