HG ペーネロペー 全塗装レビュー

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ガンプラ

当サイトでは、ガンプラを“時間をかけすぎず、それでも自己満足できる仕上がり”で楽しみたい人に向けて情報を発信しています。

忙しくても再現できるように、次の3点を重視しています。

  • 詳細な塗装レシピを公開
    色、順番、吹き方を具体的に記録しています。
  • 組み立て前のパーツ写真をすべて掲載
    どのパーツを何色で塗ったかが一目でわかります。
  • “ずぼら”な制作スタイル
    塗装回数は最低限、ゲート処理・やすりがけなど面倒な工程は原則行いません。

どーも、ご無沙汰しております。

本日もいつものように10周遅れくらいでのグラデーション塗装していきます。

閃光のハサウェイ キルケーの魔女、よかったですね。キャラが立ってるハーラ・モーリーがあっという間に退場してしまったのは残念ですw

まさか小説版のデザインでメッサー出てくるとは想定外でした。次回で完結かと思いますが、新たなMSまた来そうですね。今回はペーネロペーの出番がありませんでしたが次回はどんな形で登場するでしょうか?新たな装備かな・・・。

そんな出番のなかったHGペーネロペーの全塗装がやっと完成したので毎回の雑な作りで申し訳ありませんが、お時間ある方はご覧ください。

開封~仮組み

パッケージアートは海上を行く神々しいペーネロペー。かっこよす。

ペーネロペーのパッケージアート

ボリューム満点のホワイトパーツ。メイン装甲や武装に至るまでほとんど白です。

ペーネロペーの白ランナー1
ペーネロペーの白ランナー2

ブルーパーツは素体であるオデュッセウスガンダムの胸部とペーネロペーの一部パーツです。

ペーネロペーの青ランナー

イエローパーツは劇中で輝いていたFFユニットの裏面のフィンなどです。

ペーネロペーの黄色ランナー

レッドパーツは脚部とその他FFユニットのワンポイント。

ペーネロペーの赤ランナー

内部フレームはダークグレーです。

ペーネロペーのグレーランナー

最後に簡易スタンドとビームサーベル、クリアパーツと取説、ホイルシールです。

ペーネロペーの取扱説明書とか

早速仮組みしていきましょー。頭部の色分け。最高です。塗装しやすそう!

ペーネロペーの仮組み

あっという間にオデュッセウスガンダムが完成しました。結婚式の新郎かっていうくらい、純白の足元。珍しいですよね。

オデュッセウスガンダムの仮組み完成

FFユニットを装着してペーネローペーにしました。デカい。デカすぎる。

ペーネロペーの仮組完成
ペーネロペーの仮組み斜め前から
ペーネロペーの仮組み背面から

FFユニットを装備するとお顔は覗き込まないと見ることができません。

ペーネロペーの仮組みバストアップ
ペーネロペーの仮組みアップ

上部から。

ペーネロペーの仮組み上部から

前々から思ってましたが、首回るんかと。回るんでしょうね。

ペーネロペーの仮組み上半身アップ

背後より。

ペーネローペーの仮組み背面上部から

ペーネロペーを、オデュッセウスガンダムとFFユニットに分離しました。

仮組みのオデュッセウスガンダムとFFユニットを分離

なんとなく鳥っぽさもありつつ、お花っぽさもありつつ、ドラゴンっぽさもあるのがペーネロペー。

仮組みのFFユニット

んー、鳥やな。

仮組みのFFユニットの側面
仮組みのFFユニットの背部から
仮組みのオデュッセウスガンダム背面から

第三部では分離した姿が見られるのだろうか・・・。

仮組みのオデュッセウスガンダムとFFユニットを並べて

塗装~組立工程

それではこの大型MSをグラデーション塗装を行っていくのですが、今回も今までやったことないこと試していこうと思います。

  • 【其の壱】パープルサーフェイサーで下地塗装
  • 【其の弐】5mmハンドピースでグラデーション塗装

サーフェイサーはこちらのガイアノーツサーフェイサーエヴォパープルを使っていきます。いつか使おうと思ってキープしておりましたが、なんとなく異形のMSであるペーネロペーを紫立ち上げにしてあげれば、怪物っぽさが増すかな・・・というのと、黒立ち上げよりも白の発色がよくなるかなぁと思ったのでチョイスした次第です。

ガイアノーツサーフェイサーエヴォパープルの画像

思った以上に濃い紫でした。

サーフェイサーエヴォパープルの塗料の色

実はパープルサフを2度塗りはしたかったのですが、1本では足らないパーツ数でした。そして追加でエヴォパープルを仕入れようと思いましたが、どこにも売っていない!

ガイアノーツのサイト上では廃盤になってなさそうなのに、どの店舗でもパープルのみ欠品。なぜ?

ということで、以下の画像の通り大分塗りムラのある仕上がりになりました。(気にしない!)

サーフェイサーエヴォパープルを吹いたパーツの色

それでは各パーツ一覧とその塗装レシピです。塗料はベタ塗り3倍希釈、グラデーション塗装時4倍希釈を基本にしてます。塗り回数は2度塗り程度です。

下地塗装→メイン塗装→スミ入れ・デカール貼り→トップコートの順番で塗装しています。スミ入れは今回は、ホワイトパーツはタミヤのスミ入れ塗料(グレー)で行っており、フェイスマスクなどの強調したい部分はタミヤのスミ入れ塗料(ブラック)で行っています。

【ホワイトパーツ】グラデーション塗装(2度塗り)

パープルサーフェイサーの上からのホワイトです。それにしてもパーツ大きくて、数多くて過去一大変だったかも。

グラデーション塗装した白パーツの一覧1
グラデーション塗装した白パーツの一覧2
工程塗料
下地塗装1ガイアノーツ サーフェイサーエヴォパープル
下地塗装2(脚部スラスター)

ガイアノーツ サーフェイサーエヴォ ブラック

メイン塗装1

ガイアノーツ Ex-ホワイト

メイン塗装1(FFユニットの翼先端)

ガイアノーツ ブライトレッド

メイン塗装1(FFユニットセンサー部)

シタデルカラー グレイナイト・スティール

メイン塗装1(脚部スラスター)

ガイアノーツ スターブライトシルバー

メイン塗装2(FFユニットセンサー部)

シタデルカラー エーテルマティックブルー

メイン塗装2(脚部スラスター内部)

ガイアノーツ クリアーブルー

トップコート

ガイアノーツ Ex-セミグロスクリアープレミアム(フッ素入)

思ったより紫っぽさは消えましたね。もっとくっきり目立たせても良かったかな。白に紫だと、Zガンダム3号機っぽさがあります。悪くない。

グラデーション塗装した白パーツのアップ1
グラデーション塗装した白パーツのアップ2

今回5mmのハンドピース使用しましが、案外これでもグラデーション塗装行けるんですね。というか結構らくちんでした。さすがに小さく細かいところは厳しい部分もありましたが、2mm、3mmにこだわる必要はないと感じたのは大きな収穫です。

グラデーション塗装した白パーツのアップ3

雑ですみません。今回さらに感じたのが、「やっぱ塗料濃すぎるよな・・・」と感じました。特に白は以前も濃いというのを言ったと思いますが、粒子が大きく付着したりするなどもっと溶剤多めにした方がいい気がしましたが、色の付きがいいのでこのまま進めてしまいました・・・。

グラデーション塗装した白パーツのアップ4

脚部のスラスターはこんな感じでマスキングしましたが、流石マスキング苦手。見事に失敗して汚くなりました。

スラスター塗装のためにマスキングした様子

FFユニットの鳥の頭のようなセンサー部分ですが、今回はシタデルのグレイナイト・スティールとエーテルマティックブルーで筆塗りしていきます。

センサー塗装のために使うシタデル塗料

グレイナイト・スティールは青みを帯びたメタリックです。結構きれいな色。

シタデルグレイナイトスティールの塗料の色

まずはグレイナイトスティールをセンサー部に下塗りします。

グレイナイトスティールを塗った様子

グレイナイトスティールが乾いたらエーテルマティックブルーをエッジにだけのせることでセンサーが光ってる様子を表したのですが、どうですかね?

グレイナイトスティールの上からエーテルマティックブルーを塗った様子

【レッドパーツ】グラデーション塗装(2度塗り)

グラデーション塗装した赤パーツの一覧
工程塗料
下地塗装

ガイアノーツ サーフェイサーエヴォ ブラック

メイン塗装1

ガイアノーツ ブライトレッド

メイン塗装2(ツインアイ・額センサー)

シタデルカラー スクリーマーピンク


シタデルカラー ホワイトスカー

メイン塗装2(ツインアイ周囲)

クレオス 新水性ホビーカラー ブラック

トップコート

ガイアノーツ Ex-セミグロスクリアープレミアム(フッ素入)

毎回同じように茶色っぽい赤になっていますが、もっと明るくするには塗料もっと乗せる必要ありますね。

グラデーション塗装した赤パーツのアップ

【イエローパーツ】ベタ塗り(2度塗り)

塗装した黄色パーツの一覧
工程塗料
下地塗装

ガイアノーツ サーフェイサーエヴォ ブラック

メイン塗装

ガイアノーツ サンシャインイエロー

メイン塗装(ツメのような部分)

ガイアノーツ スターブライトゴールド

トップコート

ガイアノーツ Ex-セミグロスクリアープレミアム(フッ素入)

黄色は下地の影響MAXで受けますね。発色させるのが大変です。

塗装した黄色パーツのアップ1

一部スターブライトゴールドで塗装してあります。

塗装した黄色パーツのアップ2

【ネイビーパーツ】グラデーション塗装(2度塗り)

ネイビーと言えばプリズムブルーブラックの出番です。

ガイアノーツプリズムブルーブラックの塗料
グラデーション塗装した青パーツの一覧
工程塗料
下地塗装

ガイアノーツ サーフェイサーエヴォ ブラック

メイン塗装1

ガイアノーツ プリズムブルーブラック

メイン塗装2(各センサー部)

シタデルカラー スクリーマーピンク


シタデルカラー ホワイトスカー

トップコート

ガイアノーツ Ex-セミグロスクリアープレミアム(フッ素入)

若干ベタ塗りっぽくなってしまいましたが、一応グラデーション塗装したつもりでし。

グラデーション塗装した青パーツのアップ

ツインアイやセンサー部はシタデルカラーの筆塗りでピンクのグポーンしていきます。

まずはスクリーマーピンクを筆塗りします。

センサー部分をスクリーマーピンクで筆塗り

次にスクリーマーピンクにホワイトスカーを1:1くらいの割合で加えた色を作って中心に塗ります。

その上からホワイトスカーを混ぜたスクリーマーピンクを重ね塗り

最後はがっつり白の割合を大幅に増やしたスクリーマーピンクをさらに中心に上塗りして完成です。筆塗りは全然上達してないのですが許してください。

さらにその上からホワイトスカーで白に近くしたスクリーマーピンクを重ね塗り
ビームライフルのセンサーも筆塗り

【胸部・脚部ダクト&関節部パーツ】ベタ塗り(2度塗り)

クスィーガンダムと合わせて、これらのパーツはスターブライトゴールドに塗装していきます。

塗装したゴールドパーツの一覧
工程塗料
下地塗装

ガイアノーツ サーフェイサーエヴォ ブラック

メイン塗装

ガイアノーツ スターブライトゴールド

トップコート

ガイアノーツ Ex-クリアー

塗装したゴールドパーツのアップ

【内部フレーム】ベタ塗り(2度塗り)

塗装した内部フレームの一覧
工程塗料
下地塗装

ガイアノーツ サーフェイサーエヴォ ブラック

メイン塗装

ガイアノーツ スターブライトアイアン

メイン塗装(膝部ダクト)

ガイアノーツ スターブライトゴールド

トップコート

ガイアノーツ Ex-セミグロスクリアープレミアム(フッ素入)

ゴールド部はExクリアーでトップコートしようと思ったのですが、間違ってEXセミグロスクリアープレミアム(フッ素入り)でコーティングしてしまいました。まぁいいか。

塗装した内部フレームのアップ

【スラスターパーツ】ベタ塗り(2度塗り)

いつものクリアブルーです。

塗装したスラスターの一覧
工程塗料
下地塗装

ガイアノーツ サーフェイサーエヴォ ブラック

メイン塗装1

ガイアノーツ スターブライトシルバー

メイン塗装2(スラスター内部)

ガイアノーツ クリアーブルー

トップコート

ガイアノーツ Ex-セミグロスクリアープレミアム(フッ素入)

つやっつや感がたまりませんね。マスキングがへたっぴです。

塗装したスラスターのアップ

最後にガンダムデカール貼ってすみ入れしてトップコートして完成です。デカールはクスィーGやメッサーで利用したペーネロペー用が残っていたので、「ガンダムデカールNo.122 HGUC 1/144 閃光のハサウェイ汎用1」を使用しました。

それにしてもすごいパーツ数になった。

パーツを管理するタッパー一覧

管理が雑です。

タッパーにパーツを詰め込んだ様子

黒立ち上げとパープル立ち上げで赤の発色が変わるのかなぁと思ったのですが、あまり変化ないですね。結局紫も暗色なので、赤の明度は変化なしです。深みを出す感じでしょうか?

黒サーフェイサーと紫サーフェイサーでの赤塗料の発色比較

スミ入れはタミヤスミ入れ塗料。ほぼグレーを使用して、イエローパーツやフェイスマスク部分には黒を使ってます。

HG ペーネロペー 全塗装 完了

それでは全塗装、組み立て完了したHGペーネロペーをご覧ください。

オデュッセウスガンダム

まずはペーネロペーの素体であるオデュッセウスガンダムから。

塗装したオデュッセウスガンダムの正面
塗装したオデュッセウスガンダムの右前
塗装したオデュッセウスガンダムの右後ろ
塗装したオデュッセウスガンダムの背面
塗装したオデュッセウスガンダムの左後ろ
塗装したオデュッセウスガンダムの左前
塗装したオデュッセウスガンダムのバストアップ
塗装したオデュッセウスガンダムの腰部アップ
塗装したオデュッセウスガンダムの脚部アップ

ツインアイ、センサー、どうでしょうか?グポーン感でてます?

塗装したオデュッセウスガンダムの頭部アップ

この辺の紫の感じはいいですね~。スターブライトゴールドも最高!

塗装したオデュッセウスガンダムの脚部側面あっぷ

FF(フィックスド・フライト)ユニット

撮影ブースが小さすぎて大変です。

塗装されたFFユニットの様子
塗装されたFFユニットの上部

正面から。

塗装されたFFユニットの正面
塗装されたFFユニットの右上部

しっぽが結構長いんです。

塗装されたFFユニットの背面
塗装されたFFユニットの背面2

オデュッセウスガンダム&FFユニット

プリズムブルーブラックがばっちり決まってますね。渋さ満点。ただ、ペーネロペーになると見えなくなりますが。

塗装したオデュッセウスガンダムとFFユニットの画像
塗装したオデュッセウスガンダムとFFユニットの画像2

ペーネロペー

FFユニット装備してペーネロペーにしました。

おぉ!かっこいい!グラデーション塗装のムラが目立ちますが自分的には満足してます。

塗装したペーネロペーの正面
塗装したペーネロペーの右前
塗装したペーネロペーの右後ろ
塗装したペーネロペーの背面
塗装したペーネロペーの左後ろ
塗装したペーネロペーの左前
塗装したペーネロペーのバストアップ
塗装したペーネロペーの腰部アップ
塗装したペーネロペーの脚部アップ

お顔はよく見えませんが存在感はしっかりあります。

塗装したペーネロペーの頭部アップ
塗装したペーネロペーの頭部アップ2

上部から。

塗装したペーネロペーの上部

胸部ダクトを変更してみました。小説の挿絵を彷彿とさせますね。これは良き。

塗装したペーネロペーのダクトをゴールドパーツに交換

ペーネロペー フライトフォーム

フライトフォームでパシャリ。劇中ではミノフスキーフライトの特殊な音と光を発して印象的でした。こんなんだったの?って感じですが。

塗装したペーネロペーのフライトフォーム

もっと戦闘機感あると思いきや、案外縦長なんですねー。

塗装したペーネロペーのフライトフォーム側面
塗装したペーネロペーのフライトフォーム背面
塗装したペーネロペーのフライトフォームの脚部
塗装したペーネロペーのフライトフォームの背面
塗装したペーネロペーのフライトフォームの下部からの様子
塗装したペーネロペーのフライトフォームの上部からの様子

ペーネロペー ポージング

可動なんてほとんどできないのですが、ちょっくらポージングしてみます。なんか塗装がはがれそうなのであんまりいじりたくはないのと、それぞれのパーツが重たいので、すぐにダルンダルンになりそうで怖いので、これが見納めです。

ビームライフルを持つペーネロペー

首回った!

振り向くペーネロペー

肩アーマーのハッチオープンをしてみました。フレーム色で塗装してもよかったですね。

ハッチオープンされたペーネロペー

サムネポーズいただきました!ありがとうございますw

ビームライフルを持ちポーズするペーネロペー

しびれるくらいかっこいい!

ビームを発射するペーネロペー

パープルサーフェイサー、いいですね!

ビームライフルを持つペーネロペーの全体像
脚部から覗くゴールドパーツ

コンポジット・ウェポン・ユニットと呼ばれるものにはビームサーベルを取り付けることができます。ちなみに反対側はメガ粒子砲です。つっよ!

ビームサーベルを構えるペーネロペー

サンボルフルアーマーガンダムの時も思ったのですが、これらの重量級MSに対してディスプレイスタンドの強度が足らんのですよorz

普通に傾くし、グラグラすぎてポキッと逝きそうで怖い。

両腕にビームサーベルを装備するペーネロペー

非常にかっこいいですw

両腕にビームサーベルを装備するペーネロペーの斜め前からの様子

下からあおってもかっこいい!

両腕にビームサーベルを装備するペーネロペーの下からの様子

さいごに

いやぁ、完成まで長かった。自分なんか大分端折ってるのにすげー時間かかってます。やっぱり大型MSはきついですが、完成後は感慨深いものがありますね。

それにしても置き場がないという・・・。

HGクスィーガンダムと比較してみました。特にパープル立ち上げでの明度の部分。

塗装されたペーネロペーとクスィーガンダムのアップ
sei
sei

黒立ち上げの白グラデーション塗装した右側と、パープルサーフェイサー立ち上げして白グラデーション塗装した左側のガンプラがあります。パープル立ち上げすれば黒よりもグレーっぽさが消えて白が黒立ち上げより発色するかと思ったらあんまり変わってないような気がします。明度的にはどうでしょうか?

結論だけ先に言うと、明度の差は「ほぼ出ていない」ので、見た目が黒立ち上げと大差ないのは正常。 パープル立ち上げは“黒よりわずかに赤みがある暗色”であって、白を明るく見せる効果はほぼありません。

明度の答え(最重要)

  • 黒立ち上げ → 明度:ほぼ0(最暗)
  • パープル立ち上げ → 明度:黒よりほんの少しだけ高いが、依然として暗色域

つまり、 白を乗せた時の「最終明度」は黒とほぼ同じレンジに収まる。 だから白グラデの発色はほぼ変わらない。

なぜパープルでも白が明るくならないのか

1. パープルは“暗色”であることに変わりない

パープルは黒より赤寄りの光を返すけど、 明度は黒と同じ「暗色グループ」。

白を重ねる時に重要なのは「下地の明度」。 色味(赤み・青み)ではなく、明るさそのもの。

パープルは色味は違っても明度は低いままなので、 白の発色は黒とほぼ同じ沈み方をする。

2. 白グラデは“下地の暗さ”がそのまま残る

白は隠ぺい力が高いようでいて、グラデーションの場合は 下地の暗さを透かして使う技法。

だから下地が暗い限り、

  • 白の「明るさ」
  • 白の「軽さ」
  • 白の「抜け感」 は出にくい。

パープルは黒よりわずかに明るいだけなので、 グラデの明度は黒立ち上げとほぼ同じになる。

3. パープルは“色味補正”であって“明度補正”ではない

パープル下地は本来、

  • 赤を深くする
  • 青を濃くする
  • 紫を重くする などの「色味の方向性」を変えるためのもの。

白の発色を上げるための下地ではないので、 白の明度は黒とほぼ同じ結果になる。

なるほど・・・。勉強になります。

これで閃ハサMSはHGクスィー、HGメッサー、HGペーネロペーと全塗装完了しました。

あとは積んであるグスタフカール00型とメッサーM01を作っていきたいと思います。(アリュゼウスは無理w)

多分来年くらいになると思うw

以上、HGペーネロペーの全塗装でした。最後までご覧いただいた方、ありがとうございました。

塗装されたペーネロペーとクスィーガンダムの全体像

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